世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲリマスター発売！原作とどのような違いなのか調べてみました！

みなさんこんにちは！

世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲリマスターがnintendo switch向けに

2023年6月1日に発売されました！

元々2007年頃にニンテンドーDSソフトで販売されていた作品を

１つのソフトでまとめた本作はどのような違いがあるのでしょうか？

世界樹の迷宮リマスターとDS版の違い①・難易度が変更できる

開発・販売元が「ペルソナシリーズ」「真・女神転生シリーズ」と言った

名作JRPGを開発・販売している「アトラス」の作品でもあるので

ゲーム本編の難易度が高いことで有名です。

そのため、今回のリメイク版ではそれぞれ難易度設定が可能になり

初見の方でもゲームを進めやすくなっております。

世界樹の迷宮をプレイするにあたって欠かせない「地図作成」

switch にハードを切り替えたため、

コントローローラーか直接画面にタッチして地図を作成することが可能になり、

現代のプレイスタイルにそったやり方になっているので

ストレスを感じません。

かわいいイラストが特徴的な世界樹の迷宮ですが

原作では、職業ごとに決められたキャラクターデザインを選べなければなりませんでした。

しかし、リメイク版では職業に関係なくキャラクターイラストの選択が可能になり

自分好みのキャラクターを好きに選べることが可能になります。

「コレクション版・世界樹の迷宮Ⅰ」では、

「ソウルハッカーズ２」から主人公「リンゴ」と

「ペルソナ５」の主人公・「ジョーカー」を

キャラクターグラフィックとして使用可能です！

「コレクション版・世界樹の迷宮Ⅱ」からは

「真・女神転生Ⅲ」から主人公・「人修羅」

「ペルソナ４」から「クマ」

コレクション版・世界樹の迷宮Ⅲからは

「真・女神転生Ⅴ」から主人公「ナホビノ」

「ペルソナ3」のヒロイン「アイギス」

が使用可能となっております！

ペルソナシリーズなどを手掛けるゲーム会社・「ATLUS」より、

2007年からニンテンドーDS向けに開発・販売されている

ロールプレイングゲームです。

1981年にPC向けに販売されたゲーム「ウィザードーリー」をモチーフに作られた世界樹は

現代向けにかわいいアニメーションイラストやシステムなどを取り組むことで、

ヒットすることに成功させ、現在も人気を博しています！

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